max taka 黄金時代を語る♪ [フィリピン]

最近は フィリピンパブ(PP)へ 行く機会も少なくなった私ですが




独身時代は それはそれは 半端なく 出撃したものだった




当時は ミナミの帝王 池○公園の帝王と称号されていた時期もあるくらいだww



因みに池○公園とは 東京で例えるなら 錦糸町だ PPが 密集している ネオン街である




名古屋は 東京 大阪と並び 出稼ぎ 所謂 ジャパ行きの メッカでも有ったのだ




一種異様な ムードも漂うエリア





20数年前の事だ この頃は 軒並みに 新しいお店が出店され 日本に居ながら





異国の風を感じる事が とても 斬新だった 公園の 木々の香り以上に





パフューム(香水)の なんとも 芳醇な香りが 鼻をついて その刺激を求め





夜な夜な この地へ 足を運ぶ者も 多かった 勿論 私も その一人であったが





因みに 私のPPデビューは 大学生の時でした 以前も 記事に書きましたが





姉夫婦が 大阪の岸和田で PPを経営してたんです 手伝いを名目に 毎週





ただ酒を食らいに 車を走らせたものでした そのおかげで お店のスタイルは





誰よりも いち早く 熟知していた。。。。。 何のプラスにもならないが(笑)





自腹を切って 飲みに行くようになったのは 諸般の事情で 店をたたんだ 姉夫婦が






兵庫へ引っ越しして 健全な アットホーム的な スナックを始めてからだ





地元のPPで飲むようになって 数十年の月日が流れた 色んな事が有りました





当時は 友人4人と私の5人での 行動が 多かった 彼らは 同年で





メンズクラブの表紙を飾るくらいだった 類は友を呼ぶって言うじゃないですか




私の友人達だから 仕方ないのである 5人が DCブランドのスーツを着こなし




さっそうと歩く姿は 圧巻で まるで ヤ○ザか ホストと 言われていた





って ポストじゃないの~ と ツッコミは 止めて下さいね(笑)





あくまでも 記事内容は 私の 黄金時代の ワンシーンの話しですから





どうだろう 大箱から カウンターのみの店までが 100軒以上は 有っただろう





当時は お店ナビなんて 無かったから それらしき ネーミングの店を探したり






行ったお店で ピナちゃん(フィリピーナのホステス)の ネットワークを利用して





次から次へと 新しいお店に顔を出すようになっていった。。。。





飲むペースは 週5日の 梯子3軒 飲み代も 半端なかった 綺麗に割り勘だが





支払は 私が カードで決算してた 店を出て 即 回収するがww





一人3万として 自分の分は別だが 4人なので 12万円が 私の財布に入る





一瞬 お金の感覚が 麻痺してしまう 銀行へ入金すれば良いのだが









∑ヾ( ̄0 ̄;ノ  




に に にひゃく万円ってかーーーー




ヽ(;´Д`)ノどないしましょうかーーー






車1台買えるじゃん(当時では) 立て替えで徴収した飲み代は






いずこへ~~~~~~~~~~~~ 後の祭り 全部使ってしもたww





仕方ない 手続きが 面倒だが スイス銀行から おろすしか無いなー





と こんな ハチャメチャな 生活をしていた 20数年の 飲み代を





ざっと 計算したら 高級な 億ションが買えていたなーー後悔の念ww






私生活では 結婚もした 名古屋セントラルのモデルと





誰もが羨む ナイスなカップルだった(この時期はPP通いは中断)





これも 以前 記事に書いたが 4年で破局 益々エスカレート(夜遊びに)





お金の話をするのは どうかと思うのですが 当時20代の若造の私





世間の同年者の収入の10倍以上は 有りましたから こんな浪費も出来た




しっかり 貯金していれば 今頃 フィリピンに ジョリビーならぬ




MAXバーガー のチェーン展開で 大儲けして SMモール内にも出店



SMモールとは フィリピンを代表する マンモス級のショッピングモール




そして 大型 MAXモールの展開ww




あくまでも 妄想ですから 妄想は もうよそう ( ´艸`)プッ



ヽ(*'0'*)ツいや~ん 



この記事って 結局 内容が無いようなww





PP 通って お金いっぱい使って





貯金出来ずに 何が黄金時代じゃ~




ただの 自己満だがやーー(名古屋弁)



と ブーイングの嵐を予想して 今回は




コメントはクローズします



最後まで 読んでいただき 有難うございました


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